前回の記事では、CBミカンスのブリーディング
について書きました。
あの後30頭程の幼虫が採れまして、来年羽化
すると思います。
で。
プラネットオブビートルさんより購入。
ペア5000円。
生態・分布
本属中の最大種で、コンゴ盆地に広く分布する。
次種の無紋型に似るが、頭盾両端は左右に突出する。
体色は濃緑〜赤褐色と個体まであり、やや明るい緑色のものが普通である。
分布:ナイジェリア、スーダン、カメルーン、中央アフリカ、赤道ギニア、ガボン、コンゴ、アンゴラ、ザイール、ウガンダ、ケニア、タンザニア
—引用元「世界のハナムグリ大図鑑」むし社
個体紹介
超大型インマキュリコリスの落札ついでに
安くなっていたので購入。
インマ同様カメルーン南西Nyassosso産の
WDペアです。
(私は にゃそそ と勝手に読んでいる)
黒い角と緑一色。いい組み合わせです。
(後で角の特徴が分かりやすい写真を追記します。)
ちなみに皆様ご存知のシロヘリカナブン
(図鑑だとシロスジオオツノカナブン)
との違いとしては、
頭盾の色、形、体のサイズ
です。
シロヘリで50mmを越える個体はかなりレア
だと思いますが、本種はわりと越えてきます。
本種の野外個体もいつまで輸入されるか
心配なところです。
アフリカ便で盛んに入荷する
(といってもインドネシア便等と比べたら少数ですが)のは、
カメルーンのみです。
これは、カメルーンにはアクセスが比較的
しやすいのと
採集に関してルーズな国柄が理由かと
思われます。
アフリカは紛争が多いイメージがあります
のでカメルーン便もいつまで安定して
入荷するか分かりませんね…。
業者の皆様。
ウガンダ便のWDウガンデンシス、
あったら買い占めます。
(無くても自力で採ってきます。笑)
産卵セットはシロヘリと同様で
若干乾燥気味のMDマットをパンやさんに
柔らかく詰めただけです。
アフリカンカナブンのほとんどは、このようなセット
で産卵が可能で、
幼虫も産卵も超容易な種類が多いです。
カブトムシで多い
「固く詰める」作業も要らないですし、
採卵で万が一取りこぼしても固く詰めないので
卵を潰してしまう心配もありません。
ヘラクレスとウガンに集中したいのに
どんどん増えていくアフリカ人。
幼虫編に続く。
















