カテゴリ: パプアキンイロクワガタ

いよいよ、浜松町で開催される昆虫即売イベント「SHOPPERS&BREEDERS」が明日となりました!

 

新たに羽化個体を掘り出し、明日持っていく個体の点検を行った結果、パプアキンイロクワガタのラインナップを大幅に変更しました。具体的には、アゴがしっかり発達して色味が強い個体を厳選し、20ペア持っていく予定を16ペアに絞りました

 

今回も通し番号を振っているので、気になる個体があれば、番号を控えて頂くと便利です。それでは紹介します。

 

①ライトブルー ペア

兄弟でかなり青みの強い個体が羽化しています。

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↓兄弟

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↓右が①になります。

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②パープル系 ペア
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③パープル系 ペア
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④マジョーラ系 ペア
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⑤マジョーラ系 ペア
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⑥オレンジ系 ペア

前胸部に暗い模様が入る個体差もあります。

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⑦グリーン系 ペア
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⑧オレンジ系 ペア
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⑨マジョーラ系 ペア

マジョーラ系の中で最大サイズです。
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⑩マジョーラ系 ペア

個人的に色味は一番好みです。

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⑪マジョーラ系 ペア
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⑫ブラウン系 ペア

全個体のうち最大サイズです。
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⑬パープル系 ペア
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⑭ライトブルー ペア

爪欠けありますが、ブリードに支障はありません。①よりも明るいブルーです。
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⑮ダーク系 ペア

この色味は、この個体のみ羽化しました。
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⑯グリーン系 ペア
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今回マジョーラ系の大歯型が多く羽化してきました。パープルとグリーンの比率に個体差があり、ほぼパープルに寄ったりグリーンに寄ったりしている個体もいるのでお好きな個体を選んで見てください。

 

パプアキンイロクワガタ
ニジイロクワガタと並ぶメジャーな色虫で、豊富な色彩、小さい容量と短いサイクル、ブリードの容易さから大人気のクワガタ。ビークワでは飼育人口「S」。

200ccプリンカップとかで羽化まで持っていけるので、多くのブリーダーさんはきっと、色んなクワガタを飼育しているうちの1種類って感覚で、棚のはしっこでプリンカップを積まれていることでしょう(当方イメージ)。

そのような感覚のブリーダーさんが多いからなのか、ヤフオクではほとんどが20-30mm程度と小型で、サイズ狙いのブログもほぼ皆無という状況。

オスメス関係なく800ccでブリードしたら、どれくらい大きくなるんだろう?とふと思ったので、オスメス単頭で800cc投下します。
「いいのか...?超VIP待遇だぜ...(バキ好き)」
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メス18.7mm

今回割り出すのはこちらのブルーライン。CBF3同士のインラインです。文句なしのブルー。

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オス30.7mm

オス。よくグリーンを(これは無理があるでしょというレベルで無理やり)ブルーとして売っているのを見かけますが、これは「ブルーというのはちょっと無理だけど、一番近い色はブルーですかね」という感じの色。グリーンでともグレーとも違う。

鼻のアブラを塗ると凄まじいブルーになります。↓
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ニジイロの前胸光沢個体のように、突然変異的に強烈ブルーなオスが出る可能性だってあるんじゃないですかね。そう思いたい。
「望みに進むのが 気持ちのいい人生ってもんだろっ.....!」カイジ

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久々のパプキン割り出し。

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裏面にチラホラ幼虫が確認出来ます。

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マドラースプーンと比べてこの大きさ。
初齢幼虫が20匹程取れました。めちゃくちゃ疲れた。

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マクロレンズに、レンズ用の虫眼鏡的なアイテムを付けて撮影してみました。神経使う。

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10匹はDOSのアンテマット、他7匹はバンブーインセクトのクワガタマットに単頭投入、一部2頭ずつ投入しました。

もっと頭数にバラつきがあってもよかったんですが、そう思ったときには投入し終わっていました。あぁ...。

他ラインでパプキンはいくつかあるので、そっちで比較してみます。

パプアキンイロクワガタ。略してパプキン。パプキンTV。むし社さんビークワレコードの、飼育者数は「S」とされるほど、飼育者の多い人気種であります。

当方が初めてブリードしたのは高校生でした。
高一の夏、むし社のくじでもらった野外品ペアではじまり、センター試験直前では とち狂ってこたつで20ペアくらいブリードしました。当然落ちました。お陰で今があります。

そんな思い出深いパプキン。久々に飼育したいと思ってヤフオクを毎日チェックしてるんですけど、
なんかマジョーラしかいないんですけど、、、

※マジョーラとは(Google検索)
※「
マジョーラ」は日本ペイントの登録商標です。 ラテン語で魔法を意味する単語「MAGIA(マジア)」と、自然界で見られる最大のカラーシフト現象である 「AURORA(オーロラ)」とを組み合わせ、さらに究極性を強調するために、G を Z に変えたもので、今までにない 言葉でこのカラーシフトを表現するために作った造語です


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どうやら本来のマジョーラとは、角度によって色んな色に見える色のことのようです。じゃあパプキンはどんな色であってもマジョーラやんけ何ならニジイロもメタリもアオドウガネもマジョーラではというツッコミは置いといて、上の写真のような、パープルとブルーが入り交じったような個体を、ブリーダーの間ではマジョーラとしているようです。

実際のマジョーラ血統の個体は非常に綺麗です。
いつ頃かは覚えていませんが、ある方がマジョーラの特徴が強く出ている個体をヤフオクに出品してからマジョーラ血統がたくさん流通し始めたイメージです。
ヘラクレスの極短メテオと同じようなパターンですね。

それにしてもおかしい。、多彩で有名な種なのに、マジョーラしかいないぞ??
なんか全然マジョーラじゃない個体(パープルですらない)ですらマジョーラとして出品されています。

流行りのマジョーラなら売れる(逆に言えばそれ以外は売れない)と踏んだ小銭稼ぎ層が何とか儲けようとしているのでしょうか。

個人的に流行りや小銭稼ぎ層は、業界を活性化させるために必要であると考えますが、売れそうな流行りの色だけ育てているのは、トータルで見たら多分そんなに儲からないと思うんですけどねぇ。個人的にですがねぇ…

                                                                                                 

本題に入ります。
ヤフオクで3ペア入手しました。

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1ペア目
オスはグリーンに、上翅の一部が青みがかったグリーンといった色。グレーアイです。メスはゴールド。
多分200ccプリンカップ等で羽化までもっていったからか、全体的に超小型ですが、800ccで低温管理したらどこまで伸びるか気になるところです。


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2ペア目
オスはパープル(マジョーラ)で、上翅の一部が青みがかったパープルといった色。メスは頭がブルーです。


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3ペア目

オスはモスグリーン強めなパープル。メスもオスに近い色合いです。

パープル×モスグリーンのグラデーション個体はかなり流通している印象ですが、色比率は個体差があるので、左から順にモスグリーン率が上がっていくうな、グラデーション標本を作ってみたいです。

ひとまず1600ccボトルにて同居。来週からセット予定です。パプキンの、ニジイロにはない魅力といえば野外品がコンスタントに入荷すること。色最重視でサイズが見込めなくなった血統の入れ替えが出来るのは、魅力ですね。

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