備忘録&モチベ維持を狙って、当方で管理している
ヘラクレスの血統をつづっていこうと思います。



血統名「ミニチュア」(仮)

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集団飼育していた個体群の中から羽化した♂が
中々特徴的だったので「ミニチュア」という名前を付けて、ブリードを開始しました。

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特筆すべきは全長で、135mm
本来130mm台は小さすぎるので種親に選ぶことはありません。ただ、この♂は普通の130mmの個体ではありませんでした。

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胸角率なんと67.5%

スペック

全長136.1mm

胸角長91.8mm

胸角率67.5%

前胸幅31.3mm

胸角突起前9.1mm

胸角占有率29.1%



130mm台の♂から67%が出たのは初で
驚愕しました。更に前胸幅は31.3mmと極めて小さく
ポテンシャルを感じます。

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(130mm台の風格じゃない…笑)

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G-OAKS 170mm(奥)との比較。

170mmには流石に敵いませんが「見れる」形状です。

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こんな小さな個体に心踊ったのは初です。
理想としては
「ボディはこのまま、角だけ伸ばす」

です。

ヘラクレス業界は
「幼虫をでっかく育てて
胸角極太でボディも角もビッグサイズ」

というのがメジャーなスタイルですが

(メテオ等例外はあります)

「幼虫はでかく出来なくても
胸角超長でスモールボディな美形」
という特徴が確立出来れば

初心者でも十分に映える個体を羽化させることが
出来る
という強みになります。
さらにボディが小さい分羽化不全リスクが
少ないというオマケ付き。


爬虫類飼育の登竜門がレオパードゲッコーのように
ヘラクレス始めるならまずミニチュア
となったら面白いな……って妄想しました。




ニジイロのように色んな色が存在するわけでも
ないのに、1種だけで多様な形状が現れるこの
Dynastes hercules hercules 
超面白いですね。