カテゴリ:ヘラクレスヘラクレス > No,2(RUOGN-FF×AOUB 167mm)

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2Dライン(RUOGN-FF AOUB×GSイン)
全長183mm、突起前19.1mm




前回紹介したこの蛹が羽化しました。
それがこちら。

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翅は残念ながらパカりましたが、
羽化から3週間ほど経過しており死ぬことはなさそうです。

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胸角の立ち上がりが大きく
角先端まで詰まっていて太いのは、
種親♂そっくりです。

種親↓ RUOGN-FF AOUB 167mm(管理親No,2)
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全長は親越えならずでしたが、前胸部とボディがコンパクトになり、突起前の太さと横から見たイカつさ
では完全に勝っています。
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↑この場合片手で合わせているので若干誤差ありです。


スペックがこちら。4/17再計測

全長:165mm

胸角長:106.2mm

胸角率:64.4%

胸角突起前:12.5mm

前胸幅:37.6mm

胸角占有率:33.2%

化け値:5478



幼虫最大体重は145g、前蛹は116gからです。


突起前が12.5mmと太めにしては前胸幅が狭いため、
胸角基部にはくびれがあります。
(くびれは前胸幅が胸角に比べて狭いと、
胸角根元にへこんだ線のことを言います。この特徴は「極力ボディにいく栄養を角にまわしたい」と願う
satoMiにとってテンションの上がる形質です。)


種親に使うかは…迷い中です。
キープって奴ですね。笑

chaserさんの血統を用いた個体群の
羽化が始まりました。
蛹、成虫をいくつか紹介します。



管理名【1A】

145mmと小さいながら胸角率と突起前の優秀な
♂と、
chaserさんお墨付きの血統である
23A(RUOGN-FF×)
を♀に使った期待のラインです。



頭幅20mm超えの幼虫が沢山出たり
パンやさんで150gを軽く超えてくる成長具合で、
数もかなり取れました。


23Aラインはchaserさんいわく、
不全も多いけど170mm超えの個体も多く羽化する
とのこと。

そこに血の遠い♂を掛けたので、血が薄くなって
健康な幼虫が生まれたんだと思いました。






結果!!







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爆裂。
突起前は20mmを軽く超えています。


このラインは軒並み爆裂で、中には頭を割れず
幼虫の頭殻がついたまま蛹化する
個体(通称仮面ライダー)もいました。


「ちゃんと羽化してナンボでしょ?」
と思う方もいると思いますが、
見方を変えればこの形状は
大型極太形状のポテンシャルの現れとも言えます。


健康で不全の少ないことに越したことはありませんがもしかしたら角の形状は変わらず、羽と脚は綺麗に羽化してくれる個体が現れるかも…
という願いがあります。


ちなみに♀は100頭程羽化しましたが、
不全は2頭で、75mmを超える大型が多く羽化しています。

♀は健康に羽化していることから、次世代の組み合わせ次第で強烈な個体が期待出来るかも知れません。


胸角率の高い爆発力を持ったラインに仕上げていきたいです。




仮面ライダーが乱発する中、マトモな形をした個体が。

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2Dライン(RUOGN-FF AOUB×GSイン)

♂親は上の個体と同じですが、♀が違います。
全長183mm、突起前19.1mmで
太さは過去一になります。


幼虫最大体重は145g、前蛹は110gからです。


次世代は最大体重アベレージを底上げし、
色んな場所から入手した別血統を掛け合わせて
不全を少なくさせたいですね。。

久々に書いた文章でカタコトなのが気に入りませんが、徐々に慣らしていきます。。

は じ め に
この記事は書いてる途中で急に抹消しているので書くのは2回目です(悲しい)。




昨日の1Aラインに引き続き、No,2ラインも
紹介します。

No,2は5頭の♀と掛け合わせたため、
ラインがA〜Eまであります。


種♂は、これまたchaserさんのセールで
お迎えしたRUOGN-FF×AOUB

chaserさん管理下では17Dライン。
167mmです。

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横斜め上からがイカつく見えます。

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横から見ると角先は細く見えますが、よくある
「かまぼこ型」ではなく、先端まで詰まっている
「円柱型」です。
突起前が太い個体に多い「かまぼこ型」は、
胸角先端が折れやすいですが、この個体は
折れにくいです。


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突起前は12.2mmと太めの部類ですが、
なんせ体が大きいので相対的に細く見えます。



♀は、
2A  RUOGN-FF0F  80mm

2B  ガルシア(163×159太)  70mm

2C  GSイン  71mm

2D  AOUB-Amazonico  71mm

2E  アンビタル零Ⅰ-FFUB67×Y-170T-117



↑ブリード当初の思いが偉そうに書いてありました
(笑)

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幼虫の成長率は、1Aと同じように
孵化後120g〜130gくらいの個体が多いです。

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最終的に体重が乗ってくれればいいのですが、
やはり「孵化後1年で160g突破」
のようなブリーダーさんのブログやツイートを見ると

「血統の力ももちろんあるが、ブリード方法に私と
大きな違いがあるのでは」

と感じます。

飼育ケースの大きさ、交換タイミング、
マットの水分量、銘柄、発酵具合、温度etc.....

試行錯誤はまだまだ続きます。





さ い ご に

最近落合陽一さんの本を読んだのですが、その中で
「本やネットで得た知識をドヤ顔でひけらかしているようではダメ。
それらの知識はあくまでも【ヒント】であって
【勉強】という過程であるから、
重要なのはそれらの知識を組み合わせて
自分のメッセージとすること
これを【研究】という」


みたいなことが書かれていました。
色んな方のブリード方法を学び、
それらを掛け合わせたり自分で試したりして
自分のブリード方法を見つけること


これって研究だよなぁ〜
とか感じて楽しくなってるこの頃です。笑

RUOGN FF-AOUB。
ストレートに表記するとどんどん長くなる…
しかし番号表記だとパッと思い出せない…
ということで、外国人っぽい名前で管理することにしました。

その名もEMMA(エマ)。笑
♂RUOGN FF-AOUB 167mmは、今後EMMAというワードが出てきたらこいつのことです。

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EMMAがペアリングした5頭の♀のうち、1頭目が
♀RUOGN-FF×RUOGN-FFOF 80mm(chaserさんの17E-10)です。
超大型サイズですが、羽開きのため10000円でした。

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ぺったんこ。笑
RUOGN-FF×RUOGN-FFOF 
一応アウトブリード(戻し交配)になりますが、両親の血は4分の1違いなので、4分の3インブリードとも言えますね。

EMMAとは父親が同じで腹違いの兄弟ということになります。
野生では絶対に起こらない危険(種の保存の観点から)な掛け合わせです。
↑これはあくまで野生での話です。

血が近いためか、産卵数は10数個とかなり少なかったです。
80mmの♀からの子はどれほどデカくなるのでしょうか…。
楽しみです。

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