産地:Cameroon Buea South west region
累代:WF2
学名読み:「ステファノリーナグタタ?」

2018年12月にプラネットオブビートルさんよりWDペアを購入し、19年5月にかなりの数の成虫が羽化してきました。そしてWF1世代からも数頭の幼虫が採れ、今に至ります。

FullSizeRender
FullSizeRender
↑WF1世代の成虫。
グリーン、オレンジ、グラデ等色んなパターンが羽化した。

先月こいつらのケースを発見し、「そろそろ交換するか」と思って開けたら繭玉でした。
本種の特徴としては、まず第一に
サイクルが非常に短い」ことですね。
あとは幼虫がシロヘリ並に強く、滅多に死ぬことはありません。
今回は5頭の羽化を確認。

FullSizeRender
オレンジみの強い♂個体。
FullSizeRender
FullSizeRender
本種はそんなに暴れないので撮影は比較的楽です。
触った時に「威嚇」するタイプと「逃げる」タイプがあり、ウガンデンシスやサバゲイオオツノカナブンは「逃げる」タイプなので撮影は骨が折れますが、ニジイロカナブンやシロヘリは「威嚇」タイプという印象です。
FullSizeRender
FullSizeRender
赤みの強い♂個体。
FullSizeRender
緑みの強い♂個体。

あとはうちだけかもしれませんが、序盤♂ばっかり羽化するという特徴もあります。
♂の羽化ラッシュから1ヶ月くらい置いてから♀がどんどん羽化しますが、最初はひたすら♂が羽化してきて不安になりました。
ちなみに♂と♀の区別は、「頭角があるかないか」でとても簡単です。

カナブンを始める人向け」となるとシロヘリが挙げられますが、
大きさ的にも挙動的にも、ニジイロカナブンのほうがカナブンを始める人向けの種類だと私は思います。

シロヘリは多彩で奥が深いですが、成虫の挙動が結構激しく、幼虫も中々大きいですからね。

とりあえず今期も累代してみます。