8/10浜松町SB(SHOPPER&BREEDERS)にお越しいただきた方々、大変ありがとうございました。今回も沢山の方にお越しいただき、非常に楽しいイベントとなりました。


さて、7/20に開催されたインセクトポート東京や、先日のSBでは、極彩色は性懲りも無くひたすらニジイロクワガタを持っていったわけだが、その際お越しいただいた方々が口を揃えて「デカイ!!」と言って下さった。それは66mmの巨躯紫紺グリーンピカールと66.5mmのレッド個体に対してだ。「どうしたらデカく育てられますか!?!?」と何度も質問を受けた。
どうしたらデカく育てられるかはまだまだ技術的に未熟なので一旦置いておいて(66mmはデカいかもしれないが、レコードはあと5mmもデカい)、大型個体を羽化させたり狙った色を作出するのには、コントロール出来ることと出来ないことを考えるべきだと僕は考えている。
どうしたら大きく育つだろうか?ブリーダーのやれることは何だろう…と考える。それは、栄養価の高いマットや菌糸を用意することかもしれない。低い温度帯をキープしてじっくり成長させることかもしれない。大型の親を使うことかもしれないし、トイレの掃除をすることかもしれない。
だが、ブリーダーがどれだけ考えて手をかけようとも、幼虫が育つかどうかは幼虫次第である。どれだけ熟考を重ねた最高の環境を提供しても、大きく育つかは幼虫の気分(?)次第である。幼虫の気分をブリーダーが変えることは(多分)不可能だ。ではどうするか?幼虫に「今の生育環境はどうですか?よい 普通 わるい」のアンケートを取れれば話は早いが、それは(多分)無理だ。
結局のところ、ブリーダーはブリーダーがコントロール出来ることしか出来ないのである。どのような環境を作れば幼虫は大きく成長する傾向にあるのかを、何パターンも試していくことしかブリーダーには出来ないのだ。時間も手間も労力も金もかかるかもしれないし、それらがまるっきり徒労になるかもしれないが、それしか出来ないのだ(真冬にボトルを何百本も洗わねばならんのだ)。
土を詰め続けろ。これは自分の戒めである。今日ようやく2箱詰められた。暑さもあって1箱で参ってしまう自分が嫌になる。「何やってんだろう俺」と冷静になることもある。明日はボトルを洗って3箱分詰める。来年の春頃に大きく育った成虫の羽化を拝むために今日詰める。それしか出来ないのだ。
いいから詰めろ!!!


さて、7/20に開催されたインセクトポート東京や、先日のSBでは、極彩色は性懲りも無くひたすらニジイロクワガタを持っていったわけだが、その際お越しいただいた方々が口を揃えて「デカイ!!」と言って下さった。それは66mmの巨躯紫紺グリーンピカールと66.5mmのレッド個体に対してだ。「どうしたらデカく育てられますか!?!?」と何度も質問を受けた。
どうしたらデカく育てられるかはまだまだ技術的に未熟なので一旦置いておいて(66mmはデカいかもしれないが、レコードはあと5mmもデカい)、大型個体を羽化させたり狙った色を作出するのには、コントロール出来ることと出来ないことを考えるべきだと僕は考えている。
どうしたら大きく育つだろうか?ブリーダーのやれることは何だろう…と考える。それは、栄養価の高いマットや菌糸を用意することかもしれない。低い温度帯をキープしてじっくり成長させることかもしれない。大型の親を使うことかもしれないし、トイレの掃除をすることかもしれない。
だが、ブリーダーがどれだけ考えて手をかけようとも、幼虫が育つかどうかは幼虫次第である。どれだけ熟考を重ねた最高の環境を提供しても、大きく育つかは幼虫の気分(?)次第である。幼虫の気分をブリーダーが変えることは(多分)不可能だ。ではどうするか?幼虫に「今の生育環境はどうですか?よい 普通 わるい」のアンケートを取れれば話は早いが、それは(多分)無理だ。
結局のところ、ブリーダーはブリーダーがコントロール出来ることしか出来ないのである。どのような環境を作れば幼虫は大きく成長する傾向にあるのかを、何パターンも試していくことしかブリーダーには出来ないのだ。時間も手間も労力も金もかかるかもしれないし、それらがまるっきり徒労になるかもしれないが、それしか出来ないのだ(真冬にボトルを何百本も洗わねばならんのだ)。
土を詰め続けろ。これは自分の戒めである。今日ようやく2箱詰められた。暑さもあって1箱で参ってしまう自分が嫌になる。「何やってんだろう俺」と冷静になることもある。明日はボトルを洗って3箱分詰める。来年の春頃に大きく育った成虫の羽化を拝むために今日詰める。それしか出来ないのだ。
いいから詰めろ!!!











