久々に更新です。
次のイベントで、ニジイロクワガタの歴史について説明したパネルのようなものを展示しようと思い、Wikipediaを見ていると、1999年4月6日に、生きた状態でのニジイロクワガタの輸入が承認されたとのことです。
以下のサイトに輸入が承認された経緯が書かれていました。


外国産の生物を生きた状態で日本に持ち込むことは、当然ながらその生物が日本の生態系に悪影響を及ぼす可能性があるわけで、食用など多くの人の利益となるならまだしも、愛玩動物としての輸入ということで、当時の先人達は苦労されたのではないかと思います。

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(当時の野外個体とは関係ありません)
1999年に日本に輸入され、そして今ではオーストラリアからの輸入は現地の法律で禁止されているので、正式に輸入されたのはその一度だけではないかと思います。

ニジイロクワガタの繁殖は難しくはないとはいえ、野外品なので個体差は大きかったはずです。その時に状態の悪い個体しか採れず、産卵させることが出来ていなければ今こうしてニジイロクワガタを飼育することは叶わなかったわけです。図鑑でだけ見られる、憧れのクワガタになっていたかも知れません。

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ニジイロクワガタが正式に生きて日本に入ってきてから、今年で25年。そして今この文章を書いている私も今年で25歳。学年も同じです。

25年前、赤と緑の混じった個体だけだったニジイロクワガタの子孫が多くの人の手に渡り、今では紫、青、前胸に光沢がある個体まで生み出されました。


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生きて日本に輸入した先人達、そして今まで絶やすことなく命を繋いできた先人達のおかげで、我々は生きたニジイロクワガタを手に入れられます。

そんな先人達に感謝し、同級生である自分が引き継ぎ、更なるパターンを生み出せるよう楽しんでいく所存です。