新たに特殊なペアを補強しました。
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前胸部が赤い。
こんなにハッキリと、前胸部が赤い個体は始めて見ました。赤血統として有名なPMR-Rや、レッドピカールの個体は上翅こそレッドですが、前胸部は黄土色に近いのが特徴です。

そのため前胸部は「赤っぽい黄土色」になりはするものの、赤くするのは無理だろうな(それこそ突然変異でもなければ)と考えていました。しかし、この個体は紛うことなき赤と言っていいと思います。
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こちらはレッドピカールとの比較。
レッドピカールの前胸部は、ヘリの一部が赤く、全体的には黄土色です。

しかも上翅に青紋が混じっていて、上翅に細かな縦線が入ることと、ボディが細長いことから、ラピス系統の血が混じっていると見て間違いないかと思います。


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上はラピスCBF16との比較。
上翅の色合いと質感に共通するところがあります。

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こちらはレッド前胸ラピス(仮)の同ラインのメス。
青紋の表現が見られ、オスほどではありませんが前胸部はうっすらと赤いです。

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今回入手したペアの血統背景は聞きませんでした(情報がないほうが次世代面白いので)が、累代はCBF2ということなので、祖父の世代でラピスに何らかのアウトブリードをしたのかも知れません。

ヤフオクでは、より混じりの少ない色合いの個体に高い値段が付く傾向があります。もちろん単色を強くしていく方向も面白いのですが、あえての別色アウトブリードで今までにないパターンを生み出していくことにも力を入れていきたい所存です。

まずはCBF3インライン、そしてラピス、レッドなど色んなパターンでラインを作ってみて、さらに次世代でもインライン、アウトライン...と、とにかく沢山複雑に掛け合わせ、新たなパターンを作ることを構想しています。