パプアキンイロクワガタ
ニジイロクワガタと並ぶメジャーな色虫で、豊富な色彩、小さい容量と短いサイクル、ブリードの容易さから大人気のクワガタ。ビークワでは飼育人口「S」。
200ccプリンカップとかで羽化まで持っていけるので、多くのブリーダーさんはきっと、色んなクワガタを飼育しているうちの1種類って感覚で、棚のはしっこでプリンカップを積まれていることでしょう(当方イメージ)。
そのような感覚のブリーダーさんが多いからなのか、ヤフオクではほとんどが20-30mm程度と小型で、サイズ狙いのブログもほぼ皆無という状況。
オスメス関係なく800ccでブリードしたら、どれくらい大きくなるんだろう?とふと思ったので、オスメス単頭で800cc投下します。
「いいのか...?超VIP待遇だぜ...(バキ好き)」

メス18.7mm
今回割り出すのはこちらのブルーライン。CBF3同士のインラインです。文句なしのブルー。


オス30.7mm
オス。よくグリーンを(これは無理があるでしょというレベルで無理やり)ブルーとして売っているのを見かけますが、これは「ブルーというのはちょっと無理だけど、一番近い色はブルーですかね」という感じの色。グリーンでともグレーとも違う。
鼻のアブラを塗ると凄まじいブルーになります。↓


ニジイロの前胸光沢個体のように、突然変異的に強烈ブルーなオスが出る可能性だってあるんじゃないですかね。そう思いたい。
「望みに進むのが 気持ちのいい人生ってもんだろっ.....!」カイジ

久々のパプキン割り出し。

裏面にチラホラ幼虫が確認出来ます。

マドラースプーンと比べてこの大きさ。
初齢幼虫が20匹程取れました。めちゃくちゃ疲れた。

マクロレンズに、レンズ用の虫眼鏡的なアイテムを付けて撮影してみました。神経使う。


10匹はDOSのアンテマット、他7匹はバンブーインセクトのクワガタマットに単頭投入、一部2頭ずつ投入しました。
もっと頭数にバラつきがあってもよかったんですが、そう思ったときには投入し終わっていました。あぁ...。
他ラインでパプキンはいくつかあるので、そっちで比較してみます。
ニジイロクワガタと並ぶメジャーな色虫で、豊富な色彩、小さい容量と短いサイクル、ブリードの容易さから大人気のクワガタ。ビークワでは飼育人口「S」。
200ccプリンカップとかで羽化まで持っていけるので、多くのブリーダーさんはきっと、色んなクワガタを飼育しているうちの1種類って感覚で、棚のはしっこでプリンカップを積まれていることでしょう(当方イメージ)。
そのような感覚のブリーダーさんが多いからなのか、ヤフオクではほとんどが20-30mm程度と小型で、サイズ狙いのブログもほぼ皆無という状況。
オスメス関係なく800ccでブリードしたら、どれくらい大きくなるんだろう?とふと思ったので、オスメス単頭で800cc投下します。
「いいのか...?超VIP待遇だぜ...(バキ好き)」

メス18.7mm
今回割り出すのはこちらのブルーライン。CBF3同士のインラインです。文句なしのブルー。


オス30.7mm
オス。よくグリーンを(これは無理があるでしょというレベルで無理やり)ブルーとして売っているのを見かけますが、これは「ブルーというのはちょっと無理だけど、一番近い色はブルーですかね」という感じの色。グリーンでともグレーとも違う。


ニジイロの前胸光沢個体のように、突然変異的に強烈ブルーなオスが出る可能性だってあるんじゃないですかね。そう思いたい。
「望みに進むのが 気持ちのいい人生ってもんだろっ.....!」カイジ

久々のパプキン割り出し。

裏面にチラホラ幼虫が確認出来ます。

マドラースプーンと比べてこの大きさ。
初齢幼虫が20匹程取れました。めちゃくちゃ疲れた。

マクロレンズに、レンズ用の虫眼鏡的なアイテムを付けて撮影してみました。神経使う。


10匹はDOSのアンテマット、他7匹はバンブーインセクトのクワガタマットに単頭投入、一部2頭ずつ投入しました。
もっと頭数にバラつきがあってもよかったんですが、そう思ったときには投入し終わっていました。あぁ...。
他ラインでパプキンはいくつかあるので、そっちで比較してみます。