
前フリ
ヘラクレスを育てている方なら言葉にせずとも
間違いなくどこかでは思っている(はずの)
レコードの獲得
…いやいやでもレコード(最大サイズ)ってことは
数いるヘラクレスブリーダーさんの中で一番になる
ことだし、あまりにもおこがましくて…
絶対バカにされるし…
という気持ちから
やっぱり目標は「まず170mm」…
ってのは まさに私のことです(笑)
私の他にもいらっしゃることを祈ります。。。
(私を含め)レコード獲得を少しでも考えている方へ
「レコードを獲得するにはどうすればいいか?」を
本気で考えたことありますか?
(私は今まで皆無でした。笑)
ドラクエで強力なモンスター「竜王」も、根本は
スライムのような超弱モンスターが大量に組み合わさることで出来ている(イルルカ)

(↑竜王)
ことを最近知ったことから、
「竜王」を
「185mmのヘラクレス完品羽化」
に置き換え、
真面目にギネス獲得のための要因を考えてみました。
(仕事でまだ家に帰れないのでこんな事ばっかり考えてます!笑)
要因
①とにかく体重を乗せられる飼育技術
→マットの銘柄、発酵具合、水分量、詰め具合、
交換頻度、温度、ケースの容量、空気穴の面積etc…
最も幼虫が成長出来るベストな環境とはなんだ?

②体重が乗っても羽化不全にしくい血統
→だいたい前蛹体重が何gを越えると羽化不全しにくい?血統によってどれくらいの変異があるんだろう?
これは血統ごとに調べたほうがいいかも?

(↑この個体は上翅が閉じず、羽化不全で死んでしまいました…血統ごとに羽化不全率はかなりの差があるのは間違いないでしょう。)
③還元率が高い血統
→前蛹体重が全長に直結する個体。
胸角率の高さだけでなく、前胸幅と上翅幅の狭さ
も重要。
成虫の各サイズで
全長アベレージ
前胸幅アベレージ
上翅アベレージ
を調べることで、
高胸角率かつ狭い前胸、上翅幅の個体がわかりそう。
前蛹(g)と成虫の全長(mm)の相関関係を探るのもあり。

(↑この個体は130mm台と小型でしたが、胸角率67%を超えていました。アベレージはまだ取っていませんが明らかに平均外の長角です。)
④成虫の全長(mm)に対する胸角率(%)の高さ
また、成虫の全長(mm)に対する
前胸幅(mm)と上翅幅(mm)の大きさ
→もちろん胸角が長く、前胸と上翅が小さい
(尻が小さい)個体のほうが全長を稼ぎやすい。

(↑またこの個体。角の太さに対して前胸幅が小さかったため、胸角基部にクビレが出来ています。)
成虫の全長1mmごとに胸角率と前胸幅、上翅幅の
アベレージを調べたら、
人間で言うところの
高身長(全長大きい)&小顔(ボディが小さい)&脚長
(胸角率が高い)個体が見つかるかも知れない。
ひとまずこの4つが上がりました。
次回はこの4要因をさらに細かく考えてみます。。。

















