2020年12月


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前フリ


ヘラクレスを育てている方なら言葉にせずとも
間違いなくどこかでは思っている(はずの)
レコードの獲得



…いやいやでもレコード(最大サイズ)ってことは
数いるヘラクレスブリーダーさんの中で一番になる
ことだし、あまりにもおこがましくて…
絶対バカにされるし…



という気持ちから
やっぱり目標は「まず170mm」…




ってのは まさに私のことです(笑)
私の他にもいらっしゃることを祈ります。。。





(私を含め)レコード獲得を少しでも考えている方へ
「レコードを獲得するにはどうすればいいか?」を
本気で考えたことありますか?
(私は今まで皆無でした。笑)




ドラクエで強力なモンスター「竜王」も、根本は
スライムのような超弱モンスターが大量に組み合わさることで出来ている(イルルカ)


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(↑竜王)

ことを最近知ったことから、

「竜王」を
「185mmのヘラクレス完品羽化」
に置き換え、




真面目にギネス獲得のための要因を考えてみました。
(仕事でまだ家に帰れないのでこんな事ばっかり考えてます!笑)
                                                                                      



要因
①とにかく体重を乗せられる飼育技術
→マットの銘柄、発酵具合、水分量、詰め具合、
交換頻度、温度、ケースの容量、空気穴の面積etc…

最も幼虫が成長出来るベストな環境とはなんだ?

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②体重が乗っても羽化不全にしくい血統
→だいたい前蛹体重が何gを越えると羽化不全しにくい?血統によってどれくらいの変異があるんだろう?
これは血統ごとに調べたほうがいいかも?

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(↑この個体は上翅が閉じず、羽化不全で死んでしまいました…血統ごとに羽化不全率はかなりの差があるのは間違いないでしょう。)


③還元率が高い血統
→前蛹体重が全長に直結する個体。
胸角率の高さだけでなく、前胸幅と上翅幅の狭さ
も重要。
成虫の各サイズで
全長アベレージ
前胸幅アベレージ
上翅アベレージ
を調べることで、
高胸角率かつ狭い前胸、上翅幅の個体がわかりそう。

前蛹(g)と成虫の全長(mm)の相関関係を探るのもあり。

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(↑この個体は130mm台と小型でしたが、胸角率67%を超えていました。アベレージはまだ取っていませんが明らかに平均外の長角です。)

④成虫の全長(mm)に対する胸角率(%)の高さ

また、成虫の全長(mm)に対する
前胸幅(mm)と上翅幅(mm)の大きさ
→もちろん胸角が長く、前胸と上翅が小さい
(尻が小さい)個体のほうが全長を稼ぎやすい。

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(↑またこの個体。角の太さに対して前胸幅が小さかったため、胸角基部にクビレが出来ています。)


成虫の全長1mmごとに胸角率と前胸幅、上翅幅の
アベレージを調べたら、
人間で言うところの
高身長(全長大きい)&小顔(ボディが小さい)&脚長
(胸角率が高い)個体が見つかるかも知れない。






ひとまずこの4つが上がりました。
次回はこの4要因をさらに細かく考えてみます。。。

種親②は、HirokAさんから直接購入させて
頂きました。


G-OAKS(0F-OAKS×OAKS) 170mm
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これまた非常に納得のいっていない写真で
個体のよさが出せていないため、
来月初めにまた撮り直します。

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スペック

全長:170mm
胸角長:114.5mm
胸角率:67.4%
胸角突起前:12.1mm
前胸幅:40.4mm
胸角占有率:29.8%
化け値:5066


・胸角は太すぎず太すぎずの12.0mm
・胸角率は67%台と高め
・頭角突起多め
・横形状は緩やかなカーブで、
基部がしっかり詰まっている




という超理想の形状です。


胸角長は177mmの♂と1mmしか差がないほど
長く、計測して驚きました。


胸角率は高いですが、前胸幅が40mm超えと
かなり大きめ。
次世代はもう一回りコンパクトなボディを
目指します。




野暮な話ですが、冬のボーナスを投下して冷や汗かきながら競りました。笑
有名な血統をじゃんじゃん買える方は恐ろしいですね…



私はこの渾身の2頭で2021年突っ走ります。
皆さん来年もブリード楽しみましょう!

satoMiです。
徐々に♀が羽化してきて、新しい血として

2021年に向けて種親♂を迎えました。

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Amazonico 177mm


(写真の質があまりにも気に入らず、かなりの妥協です。
いつもの撮影方法は、気温と天気に左右されるので
どんな状況でも安定して撮れるように準備してまた撮り直します。)

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↑個人的に気に入っている撮り方
(涼しい日限定。ちなみにiPhone10Rで撮影しています。)


スペックは

全長:177mm

胸角長:115.5mm

胸角率:65.3%

胸角突起前:11.8mm

前胸幅:40.3mm

胸角占有率:29.2%

化け値:5168.4



・胸角がストレートに伸びているので
胸角率66%は超えているだろうと思いましたが、
翅パカ&ボディ大きめで65%台でした。


・当初画像では、突起前は細く見えましたが
数値は11.8mmで、中々しっかりした胸角でした。
胸角があまりに長いため、11.8mmでも細く見えてしまうようです。


・全長があり、前胸幅も大きい故に胸角占有率は低いので、化け値は小さいです。


新年から我が家で羽化した♀と掛け合わせまくります。

Amazonicoさんから直で購入した方から購入しました。有精卵確認済みとの事で、種無し&交尾不全
(♂の交尾器が入りにくい構造をしている時。過去に2回ありました。哀。)
の心配は無さそうです。


また、この♂とペアリングした産卵済みの
♀をつけて下さったので、早速セットしました。


写真撮り直したらまた更新します〜。


satoMiです。

27日の夜はレイアウトを考えに考え(一番楽しい時)


28日はメタルラックを組み立て
29日はひたすら2階のブリーディングルームにあるケースを運び込む

という週末でした。

satoMi、ほぼノンストップで稼働してました。
それでも全部運び込むのは無理でした。


結論
どこにどの棚置いて…ってやってる時が一番楽しい。

(間違いない)


殺風景だった壁面が…

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運び途中の写真ですがかなり賑わい始めました。




Twitterで
「小プラケ派orパンやさん派」アンケートをした所
パンやさんが過半数を獲得する結果でした。


私もパンやさんを500個注文した身ですので、
パンやさんの機能性は非常に気に入っています。

ただ難点として

・勝手にフタが開く(ゆるい!)奴がいて、コバエの温床になる

・フタをかじって穴を開ける幼虫がいる

というのがあり、
かなり悩んだ結果


パンやさんは止め、小プラケオンリーで戦う

ことを決意しました。。涙


以前は210cmメタルラックを、パンやさんが
一段ずつ入るように組んでいましたが、
今回、一段ずつで組んだメタルラックは
2Lブロー専用とし、他は小プラケが3段積める幅で
組んでいます。



小プラケ用の棚が
180cm×2と150cm×1

2Lブロー用の棚が
150cm×1(2に増やす?)


合計で
小プラケ682個
2Lブロー600個

置くことが出来ます(蛹を置いたり、エアコンの下は何も置けないのでこれより少し少ないですが)



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外でマットの調整をしてすぐ中に持っていける
便利さは最高です。




メタルラックの選び方や、ケースの配置等
考えている方いらっしゃいましたら、
私も助けになれるかもしれません。




(年末にパンやさんと大プラケ、格安でお譲りしようかな…)

satoMiです。
日曜日の夜に拠点整理してたら

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蛹が起き上がってました。
羽化を見るのは初です。


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殻を剥がすと、
基部がしっかりした胸角で、
頭角突起は6個あり、主張強め。


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全長は縮めば155mm程度と思われ、
胸角突起前は現時点で12.8mm
前胸幅は37.3mmです。

胸角占有率は34.3%となり
かなり高いです!
時間が経てば変化するとは思いますが、
突起前12mm台で34%超えは中々だと思います。
(突起前13mm後半の超極太にもなると、35%を超えるのは珍しくありません)


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真上からだと、
胸角基部にクビレがあるのがわかります。
これは、前胸幅に対して胸角基部が太いために
現れるものであると推測しています。
(胸角突起が極太でも、前胸幅も大きい個体にはこの特徴はあまり見られません)

要するに胸角基部が前胸幅に見合わないくらい太い
ということになります。

ちなみに♂親が一緒の
最大幼虫体重87gから胸角突起13mmで羽化した個体↓にもクビレがあります。
(胸角基部にエクボのようなクボミがあります)
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この胸角基部のクビレ(以降クビレとする?)
は、高い胸角占有率をもつ個体を作るにあたり
重要な要因になるかもしれません。

あとこの血統、頭角がゴツくなるのも特徴ですね。


真上から見た時のゴツさ(胸角突起幅)を重視するのが主流ですが、私は
真上はシャープ(細すぎず太すぎず)で、横から見たときの基部のゴツさ(頭角の真上に肉が付いているような)を重視してみようと思います
(胸角突起の太い個体は前胸幅にサイズを取られると思うので)

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あと小循板って意外と薄いんですね。

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