2020年11月

お久しぶりです。
更新の途絶えたこの数ヶ月間、何をしていたかと言うと

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新しいブリーディングの拠点を作っておりました。
広さが約6帖で、自作費用は約50万円。


内訳は
・ガレージ本体→27.5万円
・エアコン→8万5千円
・電気工事→10万円
・断熱材、ブロック等→3万円

(板の内側には断熱材のスタイロフォームが詰まってます。)

家から離れている所に建てたので、
電気工事が予想以上にかかりました。


今までは家の2階の一室を丸々ブリーディングに使っていたのですが、
2階までケース、マットを運ぶ労力と、コバエが発生した時の別室への被害があり
飼育にはかなりの犠牲がありました。

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(家の自室にて)
これからは、ケースを運ぶ労力を軽減出来
万が一コバエが発生しても他所に被害は及びません。


また、使用するケースの種類も精査して極力少なくし、ミニマムかつシンプルに、キレイに飼育したいです。
(職場の先輩に「虫部屋の写真無いの?」と言われても躊躇せずに見せられるくらいに。笑)


更に手前の庭も整備して、雨の日でもマットの下処理
が出来るようにする予定です。

(攪拌機とマットを寝かせるプラ舟4個は置きたい)
                                                                                       


新しい拠点も出来たことなので、
自分に言い聞かせる為にも
目指す「」について書いておきます。


目指す旗は

全長170mm以上かつ
化け値6000超えの超美形ヘラクレスの作出

です。

化け値計算式
(胸角突起前÷前胸幅)×全長


この値は、全長の大きさも大事ですが
胸角突起前値と前胸幅のバランスが非常に大事です。


(ちなみに181mmある現在のむし社のレコード個体である「神聖」の化け値は4675です。)


胸角突起前が太く、前胸幅が小さいほど化け値は大きくなります。


↓理想に一番近いのはこの個体。化け値5940です。
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全長は165mm、胸角突起は13.5mmで
胸角占有率は36%
一般にサイズが大きくなるほどボディが大きくなる
(前胸幅が大きくなる)ので、165mmで胸角占有率36%
はかなり高いです。


この個体だと、化け値6000超えにはあと全長が2mm以上必要です。


これを全て満たすモンスターを生み出すには、
数年ではとても無理で、数十年単位で挑戦し続ける事になるかも知れません。


覚悟は出来てます。
そして、この過程で得た知見は当ブログに出来る限り記していこうと思います。



もっと知見を得て数も増えてきたら、ブリーダーさんを呼んで理想を語るのもやってみたいです。







今回もかなりイキリましたね。笑


ブリーダーの皆様、目標とする個体の作出のため
頑張っていきましょう!
私もこの業界を盛り上げられるよう頑張ります。
長文読んで下さった方、ありがとうございました。

satoMiです。
けっこう間空いちゃいました。ごめんなさい。

以前、
「胸角が長く太く、ボディが小さい個体を作る」
という目的で
化け値という数値を求める計算式を作ったのですが


この化け値…


突起前極太&ボディ大きめ

の個体でもかなり大きい数値が出てしまいます。


例えばこの個体①。

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全長150mm、突起前13.5mmと、胸角極太です。

しかしボディが大きいため、
胸角率(胸角が全長に占める割合)は63.6%
化け値は5280
です。

そして次の個体②。

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こちらは私の推しの子なんですが

全長155mm、突起前11.5mmと胸角は
細くはないけと太すぎない太めです。

胸角率は67%あるのでボディは小さいですが、
化け値は4681です。



何と、先の個体のほうが
600も化け値が高かったんです!



私の理想に近いのは
②の個体なのですが…笑



(私の目標である「胸角が長く太く、ボディが小さい個体を作る」ことに焦点を当てた考えを述べているだけであり、他の方の理想について言っている訳ではありません。一意見として読んで頂ければ幸いです。)




なぜだろうか?考えました。


簡単に言うと

胸角突起が太ければ、前胸幅がある程度大きくても
胸角占有率が高くなり、全長がそんなに大きくなくても化け値は大きくなる


ように出来てます。


胸角突起でゴリ押し出来ちゃうんですね。笑



以前は突起前が太く、真上から見た時に
映えるような、胸角のしっかりした個体を目指していなのですが、


②の個体を見てからは


突起前はそこそこ太めで、
横から見た時に強さを感じる形状の個体

に憧れるようになりました。

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↑②個体の横




突起前が太い個体は、どうしても横形状が薄くなる
傾向があります。


胸角突起前はは計測しやすいので
数値としてはっきり分かるのですが、
横から見た「厚み」はどこを基準に計測すべきか

まだ定まっておりません。


さらにこの「厚み」は、化け値には反映しなくなる、

ということで、


横形状の厚み胸角率の高さ

が有利にはたらく

新しい化け値の計算を考えていますが、

未だに良さげなものが出来ません…。。

今後の課題です。

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