satoMiです。
ヘラクレスの幼虫には
頭が大きいほど、成長率が高い傾向がある
とか、
頭が大きいほど、爆発力のある形状になる
という説があるようです。
実際私の所でも、
♂の頭幅が18.5mm(まあまあ大きいサイズ)の個体は他の16mm台や17mm台の幼虫よりも成長率が良かったです。
去年中旬からブリードを始めた
MICHEやEMMAのラインからは、最大で20.5mm、
18mm台や19mm台もゴロゴロと出てきまして、
「血統の力」なるものを実感しました。
しかし、大きければ大きいほどいいとは言えないようで、大きいほど不全率は上がる傾向もあるようです。
そこで、先輩ブリーダーさんに質問してみると、
「頭の大きさよりも形状で大体不全になるかどうか分かるよ」
とのことで、とても丁寧に教えて下さったため、
お礼として「頭の形状と、羽化不全のさじ加減を調べますね!!!」
と約束してしまったので、MICHEとEMMAは全個体頭を撮影して傾向を探ろうと思います。
今回はEMMA-1
♂RUOGN-FF×AOUB
♀RUOGN-FF0F
の♂です。
2A-1 幅18.5mm
頭上部に大きな割れ目がある。
2A-2 19.1mm
大きな割れ目あり。
2A-7 20.2mm
割れ目+表面がガタガタ。
2A-8 18.1mm
割れ目は目立たなく、丸く綺麗な頭。
2A-11 18.1mm
前回成長率がよく、ブログに載せた個体。
割れ目は目立たなく、綺麗な頭をしている。
2A-12 18.0mm
測り忘れ。
次回の交換で測ります。
綺麗な頭♪
……後半雑なので、また撮り直すと思いますが、やはり20mm級は怪しい気がします。
18mm前半は頭上部の割れ目が小さく、まん丸な形状をしている個体が多いです。
まだまだデータが少ないので、どんどん集めてまとめます。


























