2020年01月

おはようございますsatoMiです。

当方のブログに関しまして、種ごとに飼育記録としてまとめるか、
日記形式で色んな種の飼育状況を上げていくかでそこそこ迷っています。

基本的に種ごとにまとめる方式が多いこのブログですが、今回は試作として「本日の虫作業シリーズ」としてやってみます。

こいつは休日こんなことやってんのね、と思って頂ければ幸いです。

9時28分 帰宅

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大量のダンボール箱を確認。
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パンやさん×504でした。完全にテロリズム。
パンやさんはカブトクワガタハナムグリを飼育する際に必ず知っておかなければならないモノですが、分からない方はこちらをご覧下さい。


で。

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ドリルで穴あけし、マットを詰めてシールを貼って完成。
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今日は19個で勘弁しました()
504個のうちの19個なので、
達成率まさかの3.7%…


14時 ヘラクレス幼虫のマット交換

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↑T-REX×アンビタル零ー零DM。
前回より5g増加です。

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↑こちらも同時期に羽化した別ライン個体。
かなり黄色いのでもう少しでしょう。


MICHE-2からは頭幅モンスターが出現。

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頭幅20mmクラスは、もはや別種ですね。
這いつくばって肉を喰らってそうな顔してます。
しかし頭頂部に割れ目が見えるので完品羽化は厳しいかも知れません。

うちでは孵化〜3齢初期までを2.3頭セットでパンやさん管理していましたが、2Lブローを正式採用したのでこれからは全て単体飼育になります。

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棚の一部。
現在は8〜10段目がブロー容器ですが、上に置いていると♀が早く羽化すると思うので1〜3段目に変更予定です。
ヘラクレス♂にはパンやさん700、♀と初〜2齢にはブロー容器500準備したので後は専用ハウスを建てるのみ…
整ったらブリーディング同志(将来)を招いてみたいですね。
合わせて飼育技術も向上させないといけませんが…

高校時代は大学を目指していましたが、結局第一志望に受からず就職しました。
成人式でオシャレな同級生(大学生)を見た時は羨ましいと思いましたが、進学していたら給料と休みを思いっきり趣味に使えることはなかったので、とりあえずよかったと思ってます。


だらだらやって現在20時。
10セット以上ある散乱セットの割り出しと、追加のセットの予定があったのですが…
明日にします。哀。

おはようございます、、satoMiです。

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根本エグい…。
胸角基部〜下部に、これでもかと肉を付けた印象です。
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胸角基部エグい…。
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真上エグい…。
胸角もう少し長めであれば最高ですね。

スペックは、

全長:149mm

胸角長:96mm

胸角率:64.4%

突起前:14.0mm

前胸幅:37.6mm

胸角占有率:37.23%


上翅は縦線タイプですね。

個人的には点タイプが好きですが。笑


胸角率は64.4%と、やっぱりメテオらしく低め。
胸角占有率(胸角が前胸部に占める割合)は37.23%と
凄まじい。
お手元の個体の胸角突起前÷前胸幅で計算してみてください。
胸角細めの個体なら30%にも満たないと思います。


かける♀には、



を予定しています。
UBが凄いとか、OAKSの〇〇の成長率がいい、というような知識は持ち合わせていないので、
有名なブリーダーの方から、優秀とされる血を色々買ってみて、自分で育てながら魅力を理解していこうと思います。

胸角率68%越え(腹の物凄く小さい)で、胸角占有率35%越えの、
胸角長と胸角突起前にフルで還元するような血を作ります。

腹の大きい個体のほうが迫力は増すかも知れませんが、腹が大きい分胸角が目立たなくなるので、腹は小さいに越したことはないという方針でやっていきます。

1月21日

ずっと待ちわびていたブツが到着しました。

Mecynorhina torquata ugandensis!!!!!
(海外のおっちゃんブリーダーは↑の発音がいいです)
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♂68mm
キンキンに冷えてやがる状態で到着したので、ブリーディングルームに入れると温度変化で結露が微毛にくっついています。

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カラーパターンは、無紋のダークブルー!!
紺っぽくなくないですが、ダークブルーとします。
当方基準。
また、紋(柄)無し個体を「ソリッド」として管理することにします。
「ソリッドカラー」とは、原色だけの組み合わせで作られている色のことらしいです。
紋も白だから原色になるんやない的な疑問もありますが、紋や柄の無い、又はほとんど無い個体を「ソリッド」とします。当方基準。
「色+紋の有無」
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裏は黒みが強いです。
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横は濃い青みがあります。

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♀。
こちらは「ブラックソリッド」とします。

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このような前胸部の模様はインマキュリコリスに多いですね。
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↑インマキュリコリス♀


「世界のハナムグリ亜科」にもソリッド個体は載っていたので、野外でも時々見られるようです。

でもやはり、ウガンと言えば独特の模様を持つ個体が多いですね。
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↑今季羽化した我が家のウガンデンシス。
前胸部の模様はありますが、上翅の模様は小さいものが多いです。上翅のみ模様無しは「ハーフソリッド」としましょう。笑


我が家で羽化した個体群は、先月くらいから孵化してきているので、今回の「ダークブルーソリッド×ブラックソリッド」と羽化を合わせられると思います。

「ダークブルーソリッド×ブラックソリッド」×
「ディープブルー ハーフソリッド」
この組み合わせ、エモすぎます。笑

「飼育種2つに絞れ!」と言われたら、迷わずヘラクレスとウガンデンシスを選ぶでしょう。笑
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手の比較忘れてました。笑

追記
2月11日に大プラケ、ラッシュにて産卵セットしました。
また、機嫌がよかったので(おとなしい)セット前に撮影。
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やはりこのアングルが好きです…。

こんにちは。satoMiです。
「本人アイコンで、カブクワ飼育している女性」
のツイートのコメント欄で、
「あ、この人女性虫アカのコメント欄に必ずいるな…」と思うことが結構あって笑ってしまいます。

男のサガですね。笑



さて本題です。
最近ヤフオクでカブトムシを購入した際、その説明欄には
「カイロは2つまで無料、保冷剤は1つまで無料、特殊梱包は+500円かかります」
という文がありました。



つまり、言い換えればこれは
厳重に梱包して欲しかったら追加料金を払って下さい
ということになります。


これの心理としては、
追加料金を払わずに万が一死着した場合に、
「死着したのは追加料金を払わなかったあなたの責任です!」

と言える強みを持つ為ではないかと思います。

「梱包の厳重度合いを購入者に委ねている」
わけですから。

追加料金を頂きたいならば、モノの設定金額を少し高くしたり、梱包料を一律で取ればいいとは思うのですがね。


で、本来そんな(責任逃れをするような)出品者さんからは購入したくはなかったんですが、
この個体はどうしても購入しておきたいと思ってしまったので、

「死着保証無しなのは承知していますが、追加料金はいくらでも払うので、極力死着のリスクがないように発送してください!」

と言いました。

万が一死着でも文句は言えませんが、
「本気で梱包しないと梱包のせいで死着したとか言われそう」的なプレッシャーを与えてみました。笑


結果、生体は無事に生きて届き、一安心しました。

さらに、梱包の追加料金もかからず、感謝感激で取引を終えました。


いくら死着保証無しとは言え、極力死着のないように努めるのは出品者の役割です。
上のような出品者からは購入しないのがベストではありますが、どうしても欲しいモノを出品されている場合は↑のようなフレーズで牽制してみてもいいかも知れません。

また、仮に死着でも、「カイロが機能していなかった」等、原因を出品者に報告すれば、出品者の今後の出品にも役立ちますし、死着保証がない場合でも対応して下さる場合もあります。

「明らかに出品者の理不尽な死着」を無くし、お互いが得する取引を目指しましょーということで現場からは以上です。

今回は、
クビワオオツノハナムグリ亜種インマキュリコリス
についてちょっと語ります。語らせて下さい。大好きなので。
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本種インマキュリコリスは、オオツノカナブン属「メキノリーナ」の中の、「トルクアータ」というグループに属しており、ウガンデンシスとはかなり近いです。

学名
Mecynorhina(オオツノカナブン属)
torquata(ウガンデンシス等が属するグループ)
immaculicollis(インマキュリコリス)

本個体情報
産地:カメルーン
累代:WF4
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〜色彩について〜
色んな色がいるのがウガンデンシス
緑、オレンジに限られるのがインマキュリコリス
です。
しかし限られるぶん、枯れ草のような茶色混じりの緑から、夏の木のような深い緑まで、かなり多彩です。

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↑明るい緑の、オレンジ混じりの♀
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↑濃い緑の♀

また、ウガンデンシスに見られるような前胸部の柄(タテ線)と上翅の模様は、ないもの又は細いものが多いです。
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↑ウガンデンシスにはタテ線の入る個体が多い。

そして、トルクアータの中で今でも野外品が入ってくる唯一の種類です。

アフリカ便で最も入ってくるカメルーンで沢山採れるからだと思われます。

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↑去年夏に購入した、野外品インマキュリコリスの♂79mm。
右はシロヘリカナブン。
凄まじい迫力でした。
この大きさでバンバン飛びます。恐怖。
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↑♀も馬鹿でかい。

しかし、結局♀には産卵させることが出来ず、♂はウガンデンシスの♀とペアリングさせて4頭のハイブリッド幼虫を得ました。
今年羽化するかと思います。

そんなことがあったので、「産卵は割と癖あるのかな?」なんて思っていましたが、今回挑戦した飼育品からはかなりの卵を得られています。
野外品なので当たりハズレが大きいだけかもしれません。


今回の成虫の他にオレンジ系の幼虫も入手しました。
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色は、前胸部と上翅で分かれる訳ではなく、上翅でグラデーションのように分かれていますね。

大量に羽化させて、グラデーション標本を作ったら面白いでしょうね(何回目)〜。

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