2019年11月

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・サイズ:148mm
・胸角長:97mm
・胸角率:65.5%
・胸角突起前:12.2mm
・前胸幅:36mm
・胸角占有率:33.8%

・備考:9月24日羽化
redgoblin47さんから購入したC68メテオ同士のインブリードの子(CBF2)

【所感】
140mm台かつ突起前12mm越えの個体にしては、胸角率は65.5%とかなり高い
胸角占有率が33.8%と非常に高い。
(前胸幅が小さいため、さらに胸角の太さが際立つ。)

【理想】
ボディのサイズはそのままで、胸角をあと17mm、突起前を0.8mm上げた個体。
その場合胸角率は70.9%、胸角占有率は36.1%となる。完全にバケモンである。

胸角をあと12mmだけ上げると
サイズ160mm、胸角率68.1%となり、まだ現実的である。
体は小さく、幅も狭くていいので「奇形かよ」ってくらい胸角の際立つ個体を作出する。

久々の更新です。
毎日家に帰れる訳では無いので、
「毎日更新はできません!」と言うのは簡単ですが、それは言い訳です。

今回は新しいハナムグリを迎えました。

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▪️ミカンスオオツノカナブン▪️
学名:Dicrorhina micans
産地:Cameroon 中央obout
累代:WF1

外国産カナブンの定番種である
シロヘリミドリツノカナブン(図鑑ではシロスジオオツノカナブン)とは近縁種で、
図鑑ではシロスジと区別されて
オオツノカナブンというシンプルな名前がついています。

形状がシロヘリにそっくりだと思う人は沢山いるでしょうが、学名だけを見て「あぁ~、Dicrorhinaね!シロヘリの近種じゃん!」と思った人は相当なマニアです。
ちなみにシロヘリに比べかなり大型です。
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♂49mmはオレンジの強いタイプ。
オレンジとグリーンの2つがあるみたいですね。
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裏は若干のオレンジみ。
ツタで引っぱたいて攻撃してくる草属性のモンスターみたいな。
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♀グリーンタイプ。
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裏。オレンジみはほとんど無い。
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オレンジタイプの♀。2パターンつけてくれる辺り、ナイスな出品者さんだと感じる。
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裏。中央に若干のオレンジみ。

それにしても小さくて色味がいい虫はホワイトバックでよく映えます。
輪郭もくっきり。
デカくて黒い虫(マルスとかアクティオンとか)はホワイトバックだと暗く見えてしまい、難しいです。

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手の比較シリーズ。
鉄棒やるので手は汚いんですけど。
49mmとなると、シロヘリではかなり大型の部類に入ります。
今年のうちのベストシロヘリは45mmほどでした。
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ホワイトバックなので合わせてみても自然です。
いやぁ、今年は300頭くらいシロヘリ見てもうお腹一杯かと思ったんですが、あまりにホワイトバックとの相性が良かったのでまだまだいけそうです。

産卵セットは乾き気味のレギュラーマットをふわっと詰め、ヘラクレスの糞を混ぜて粗くしたもので、小ケースに3頭一緒に投入。

オレンジタイプとグリーンタイプで2血統固定させたいです。いや、させます。

こいつはクビワオオツノハナムグリ亜種インマキュリコリスです。
私のブログに出てくるウガンデンシスとはかなり近い種類です。
学名は、
Mecynorhina(名前①)
torquata(名前②)
immaculicollis(名前③)
です。私の認識としては、
名前①の「Mecynorhina」というのが、「人種」
名前②「torquata」が「苗字」
名前③「immaculicollis」は「名前」
という感じで、
インマキュリコリスを
名前①「日本人」名前②「橋本」名前③「環奈」
と例えたしたら、ウガンデンシスは「日本人の橋本」まで共通で、下の名前が違うことになります。

前回投稿した「オーベルチュールオオツノハナムグリ」は、Mecynorhina oberthueriなので、「日本人」であることまでは共通です。
本当に何の話だよって感じですね。笑

今夏WDで仕入れた大型インマキュリコリスのペアですが、♀がすぐに亡くなってしまい、哀しみに暮れていましたが、

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ヤフオクでウガンデンシスのペアを仕入れた所、♂が死着(明らかに死後時間が経っていて、発送前から死んでいたのではないかと思われる。畜生。)
未亡人となっていました。

…せっかくだし、ハイブリッドとしてかけてみるか!
ということでセット。

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♀は黒い翅の上に赤い羽が生えてます。

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産卵セットする時には♂はもう完全に虫の息で、全く期待していませんでしたが、4頭だけ幼虫が採れました。

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ヘラクレスって気門(赤い点の部分で、ここで呼吸している)近くの蛇腹の部分が硬いんですけど、ウガンはものすごく柔らかいんですよね。
柔らかくもハリがあり、個人的には一番触り心地のいい幼虫ランキング一位です。
「わかる!」という方、連絡下さい。

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MICHE(ミーシェ)だのEMMA(エマ)だの、外国人女性みたいな名前を付け始めているので、わからなくなる前にメモとして残しときます。

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・MICHE-2
正式血統名:
【無血統×AOUB-RUOGN-FF】
種親サイズ:♂145mm♀74mm

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・EMMA-1
正式血統名:
【RUOGN-FF-AOUB×RUOGN-FF0F】
種親サイズ:♂167mm♀80mm

・EMMA-2
正式血統名:
RUOGN-FF-AOUB×ガルシア(163×159太)
種親サイズ:♂167mm♀70mm

・EMMA-3
正式血統名:
RUOGN-FF-AOUB×GSイン
種親サイズ:♂167mm♀71mm

・EMMA-4
正式血統名:
RUOGN-FF-AOUB×AOUB-Amazinico
種親サイズ:♂167mm♀71mm

・EMMA-5
正式血統名:
RUOGN-FF-AOUB×アンビタル零-FFUB67×Y170T117
種親サイズ:♂167mm♀71.5mm








最高にエモい奴らが羽化してました。

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メキノリーナ・オーベルチュール
オレンジベタというパターンです。
本種は大型ハナムグリの部類に入ると思いますが、
この個体は大きめのシロヘリくらいしかないです。
極めて小型羽化!
でも綺麗なのでよし!!

他のパターンは、上翅に模様が入るサザナミ
上翅が黄色いレモンがあり、

全部で
オレンジベタ
レモンベタ
オレンジサザナミ
レモンサザナミ
の4種がいます。

ノコギリクワガタの中での「オレンジ色」についてはあまりレアではないですが、
日本に流通する生きハナムグリの中でのオレンジは、かなり少ないのではないかと思います。

全パターン集めて、ベタはレモン~オレンジのグラデーション標本として、標本箱をいっぱいにしたいです。いえ、します。笑

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