前胸部から胸角基部にかけて、すぼみが全くない、ほぼ三角形を描く超極太のメテオという血統の出品を、最近とても多く見かけます。
圧倒的なほどの太さは、飼育者の長年の努力の賜物であり、それ相応の値段で取引されていますが、それに伴い怪しさMAXの詐欺疑惑のある出品もちらほら見かけます。
そんな中…流行りものを好む訳ではなく、超極短も見るだけで十分かなぁと思っていますが、
あの太さをもう少しだけ長さに持ってけたらえらいかっこよいのできるんちゃうんという好奇心はありました。
そんな中発見しました。
「C68メテオ 普通体型」
それがこちら。
いいんじゃない!?
上翅に気泡がありますが、前胸幅に似合わぬほどしっかりした胸角がついてます。
スペックは、
【C68メテオ】
・サイズ:148mm
・胸角長:97mm
・胸角率:65.5%
・胸角突起前:12.2mm
・前胸幅:36mm
・胸角占有率:33.8%
胸角占有率が非常に高い!
胸角突起前は12.2mmということで、数値的にはEMMAと同じ太さですが、前胸幅が小さいのでより太く見えます。
↑EMMA サイズ:167mm
突起前:12.2mm
さらに胸角率も65.5%となかなか悪くない!
サイズ148mmにして65.5%なので、もう少しサイズが伸びたら胸角率も伸びそう?
(右前の附節は折りたたんでます。)
体型はそのままで、胸角先端だけ12mm伸びた場合、
胸角長(109mm)÷サイズ(160mm)で
胸角率は68.1%となります。
太さと美形を兼ね備えつつ、前胸部と上翅は小さいため還元率◎なラインを追求していきたいです。
ボディにサイズをとられず、太い胸角と高い胸角占有率を保持しながらも、胸角長を伸ばすという注文の多い飼い主の要望に答えてくれるには何を掛け合わせたらいいのか…。
ちなみに、こちらは同じ血統で同じ出品者さんが出品していた♂です。
ちゃんと極短出てるみたいです。
太長角を目指しながら、稀に極短もでるような血統が作れたら面白いですね。
11/10 写真追記












































