そろそろマルスもいけるかなと思い、ペアリングに強行しました。
巨躯に似合わない細い脚。
黒塗りで厚みのある身体。
現在 同サイズ(120mm)のアクティオンも飼育していますが、身体の幅と厚みは圧倒的にマルスのほうが大きいです。
流木に乗せた♀の上に♂を載せるスタイルを決行。
♂がいいポジションに移れず、苦戦。
その後、人工芝に乗せるも失敗、
♂を裏返しにし、そこに裏返しにした♀を乗せる「ガチャガチャペアリング」実施で成功。
繋がって安定したところで流木に移行。
カブトのペアリングは簡単とは言え、大型カブトのペアリングはまた少し違う気がします。
せっかく大きな♂がいるので、別ラインで2♀ほど追加し、いっぱい抱えて統計取ります。