satoMiです。
「ブログ見てます!」と言ってくださる方、
ありがとうございます。。。嬉しいです。
久々のカナブン記事です。
オーベルチュールオオツノカナブン
(Mecynorhina oberthueri)
ver.レモンサザナミ
タンザニアのウサンバラ山に生息する
オオツノカナブンの1種で、定番の
ウガンデンシスとは近種です。
(ヘラクレスリッキーとグラントシロカブト
くらいの近種。)
野外品は2年ほど前にミカクワさんがサプライズ便で
入荷して以降ありません。
(輸入した方のお話を直接聞くことが出来、
すごく面白かったです。)
現在では時々飼育品がオークションに出回り、
値段もお手ごろ。
デカい、色彩バリエーション多いでお馴染みの
ウガンデンシスも大好きなのですが、
本種は異国情緒を感じる柄と
カマのように鋭い前脚と
前胸部の盛り上がりを持っていて
これはこれでとてつもなくカッコいいです。
↑過去個体
更に黄色という、流通する生きた甲虫の中でも
中々見ない色も特徴的です。
(他に黄色はダルマメンガタハナムグリくらい?)
色彩バリエーションの他には
レモンベタ
レモンサザナミ
オレンジベタ
オレンジサザナミ
が流通しています。
「アフリカのハナムグリ亜科」という図鑑では
フルブラックが掲載されていて、激アツです。
↑レモンベタ
↑レモンサザナミ
↑オレンジベタ
最近ヘラクレスばっかり育てていて、
ブログタイトルも「satoMiのヘラクレス考察記」
に変更していましたが、
久々に羽化してきたオーベルチュール、ウガンデンシス、シロヘリを見ていたら
やっぱハナムグリ好きだなぁ……
と、しみじみ感じました。
値段もお手ごろ、産卵しやすく育てやすい、
1年サイクル、至高のチョコエッグ割り(繭玉)
etc.....
↑こちらはTwitterで反響の大きかった
インマキュリコリスの繭玉割り。まさに宝石。
例外はいますが、アフリカのカナブンは非常に
育てやすくて楽しいので心の底からオススメです。
↓ハナムグリ書籍の記事です。
「ブログ見てます!」と言ってくださる方、
ありがとうございます。。。嬉しいです。
久々のカナブン記事です。
オーベルチュールオオツノカナブン
(Mecynorhina oberthueri)
ver.レモンサザナミ
タンザニアのウサンバラ山に生息する
オオツノカナブンの1種で、定番の
ウガンデンシスとは近種です。
(ヘラクレスリッキーとグラントシロカブト
くらいの近種。)
野外品は2年ほど前にミカクワさんがサプライズ便で
入荷して以降ありません。
(輸入した方のお話を直接聞くことが出来、
すごく面白かったです。)
現在では時々飼育品がオークションに出回り、
値段もお手ごろ。
デカい、色彩バリエーション多いでお馴染みの
ウガンデンシスも大好きなのですが、
本種は異国情緒を感じる柄と
カマのように鋭い前脚と
前胸部の盛り上がりを持っていて
これはこれでとてつもなくカッコいいです。
↑過去個体
更に黄色という、流通する生きた甲虫の中でも
中々見ない色も特徴的です。
(他に黄色はダルマメンガタハナムグリくらい?)
色彩バリエーションの他には
レモンベタ
レモンサザナミ
オレンジベタ
オレンジサザナミ
が流通しています。
「アフリカのハナムグリ亜科」という図鑑では
フルブラックが掲載されていて、激アツです。
↑レモンベタ
↑レモンサザナミ
↑オレンジベタ
↑以前色彩バリエーションについてはまとめていたので、宜しければご覧下さい。
最近ヘラクレスばっかり育てていて、
ブログタイトルも「satoMiのヘラクレス考察記」
に変更していましたが、
久々に羽化してきたオーベルチュール、ウガンデンシス、シロヘリを見ていたら
やっぱハナムグリ好きだなぁ……
と、しみじみ感じました。
値段もお手ごろ、産卵しやすく育てやすい、
1年サイクル、至高のチョコエッグ割り(繭玉)
etc.....
↑こちらはTwitterで反響の大きかった
インマキュリコリスの繭玉割り。まさに宝石。
例外はいますが、アフリカのカナブンは非常に
育てやすくて楽しいので心の底からオススメです。
↓ハナムグリ書籍の記事です。